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9月, 2021の投稿を表示しています

1775 Rebellionをソロプレイ

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こちらは2021年9月9日にTwitterへ連続投稿したツイートをブログ記事としてまとめたものです。 1775 Rebellionをソロプレイ 1754に続き1775を一人四役でソロプレイ。 こちらはアメリカ独立戦争における米国対英国のゲームになっています。 第1ターン、アメリカ大陸軍が開幕初手にまさかの戦列艦カードを引きイギリス支配のデラウェアへ強襲上陸!! が、案の定ダイス目が悪く攻撃失敗w イギリス側がボートカードを使ってサウスカロライナへ上陸成功。 ここからイギリス側に勢いがつく。 その後、ニュージャージーが激戦の地となり大会戦が何度か繰り返され、ゲーム終了。 結果は4対3でイギリス陣営の勝利でした。 (ニューヨーク地区のアメリカ側支配マーカーはルールミスです) 「1754 Conquest」も良かったけど、こちらの「1775 Rebellion」も素晴らしいね。 エリアの支配方法や水上移動、勝利条件などが少し違うだけで、基本ルールは同じなのにこれだけプレイ感が変わるのは凄いと思う。 どちらも、シンプルなルールですぐに始められて、じっくり考えられるので面白いです。 以上がツイートの一覧です。

1754 Conquestを親子で対戦

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こちらは2021年9月12日にTwitterへ連続投稿したツイートをブログ記事としてまとめたものです。 1754 Conquestを親子で対戦 小学生の息子と対戦しました。 子どもはイギリス陣営を選んだので私はフランス陣営を担当。 まずはフランス側の私が先陣を切ってハリファックス砦を攻撃しこのエリアを占有。 すかさず、子どもの方はイギリス植民地軍の大部隊を連れて逆襲に来る。 終盤までここは取って取られての激戦地に。 ゲームは序盤にイギリス側が停戦カードを2枚出したため最短で終了が確定。 子どもは最後に聖フレデリック砦があるエリアへ大部隊で侵攻するが、ここでは奇跡が起きて劣勢のフランス軍が生き残る。 結果は、4対4の引き分けでした。よく頑張ったね! 感想を聞くと「とても面白かった」とのこと。 やはり、サイコロ勝負は一喜一憂があって盛り上がりますね。 今回は、子どもが初めてなので手札は使わず山札から一枚引いて都度カード効果を説明しながらプレイしました。 シンプルなルールのおかげで、親子で楽しく遊べるところが素晴らしいです。 以上がツイートの一覧です。