Mission1-パトロールから始まって
こちらは私が運営していたゲームブログ「真夜中のほうれん荘」の過去記事を公開状態で保管するために再投稿したものです。
2006.08.08 Mission1-パトロールから始まって - SIM(X3:Reunion)
早速、「X3:Reunion」を起動。広大な”X Universe”の世界を旅してみます。
まず最初のゲーム選択場面で、主人公の”Julian Brennan”を選ぶとストーリーモードで楽しめるようです。
他にも数人のキャラが用意されていて、それぞれの目標が設定されている感じです。
”Custom Game”を選ぶと完全な箱庭型になって自由気ままにプレイできるのかな。
とりあえず、主人公キャラで難易度を”Easy”モードにしてプレイしてみます

ゲームが始まると、巨大な戦艦が現れて艦長または司令官から通信が入り、”何か”を指示されます・・・。
何かと言うのは、ゲーム中は英語の音声ガイドで指示されるので、ヒアリングできないと何を言ってるのか全く理解不能なんですよね(滝汗
ゲームオプションで”英語字幕”をONにしているのですが、映画の字幕のようにすぐ表示が消えてしまうので、英語が全くダメな私には、突然異国の地に一人で放り出された状況がたっぷり味わえます(笑)
主人公はスラスラと会話しているのですが、”中の人”は全く理解不能です・・・orz

会話の中で、”North Gate”、”West Gate”、”South Gate”と言う言葉だけは何とか聞き取れたので、たぶん星系間移動用のゲートをくぐってパトロールをするんだろうと推測し、まずは”North Gate”へ針路を取ります。
ちなみに、ゲームの始まりとなる星系は”Argon Prime”星系といって、この周辺では中心的な役割を担う星系のようです。
”X Universe”の世界では、宇宙はいくつかの勢力に分かれていて、”ARGON”はその勢力の中の一つなんです。
この辺の背景設定などを深く知っているとゲーム中も更に楽しめると思うのですが、こういった情報は海外のファンサイトに載ってるかな・・・。
スターウォーズやスタートレックといったキャラモノのゲームなどでは、こういった背景設定が既に原作で出来上がっているので、その分、情報が手に入りやすくて便利なんですけどね。
こちらは宙域図。開始直後なので表示されているのは”Argon Prime”星系だけ

どうやら、実際に訪れた星系だけが表示される仕組みのようです
”Argon Prime”星系の解説。”ARGON”は軍事国家なのかな

地球によく似た美しい惑星。巨大な建造物は”ShipYard”

美しい景色を眺めながら”North Gate”をくぐると、”Herron's Nebula”星系にジャンプしてきました。
ここの惑星は”Argon Prime”と違って乾いているのかな・・・

宙域図を見ると”Herron's Nebula”星系はお隣の星系だったか

この世界では、星系間移動は手軽に利用できて簡単に他の星へ旅することが可能なようですね
”Herron's Nebula”星系の解説。ここは宇宙鉱石が豊富なのかな

”Cystal Fab M alpha”と呼ばれるクリスタル生成ステーション

こういった各地のステーションと貿易品を売買してお金を稼いでいきます
”Herron's Nebula”星系のパトロールも異状なしだったので”Argon Prime”星系へ戻り、今度は”West Gate”をくぐってみます。
やってきたのは、こちらも”Argon Prime”星系の隣に位置する、”Ringo Moon”星系です。
んー、この星には人が住んで居るような気配はないな

宙域図に少しずつ星系が増えていくのもグーですね♪

旅好きにはたまらない、スタンプラリーみたいな感じ(笑)
”Ringo Moon”星系の解説。どうやら補給地点として使われている模様

しばらくパトロールしてみるも、こちらも異状なしだったので”Argon Prime”星系へ戻り、お次は最後の”South Gate”へ向かいます。
流石に今まで何もなかった事から、次の最後の星系では何かがあるだろうと思い、ジャンプ前に装備の確認をしておきます( ̄ー ̄)ニヤリ
自機”ArgonBuster”。ゲーム初期なので弱い小型戦闘機なのかな

レーザー砲の点検をしてみる。”Easy”だと最初から4門装備してます

さて、ゲートをくぐった先に待ち受けるものは!?
・・・続きは次回と言うことで(笑)
まず最初のゲーム選択場面で、主人公の”Julian Brennan”を選ぶとストーリーモードで楽しめるようです。
他にも数人のキャラが用意されていて、それぞれの目標が設定されている感じです。
”Custom Game”を選ぶと完全な箱庭型になって自由気ままにプレイできるのかな。
とりあえず、主人公キャラで難易度を”Easy”モードにしてプレイしてみます

ゲームが始まると、巨大な戦艦が現れて艦長または司令官から通信が入り、”何か”を指示されます・・・。
何かと言うのは、ゲーム中は英語の音声ガイドで指示されるので、ヒアリングできないと何を言ってるのか全く理解不能なんですよね(滝汗
ゲームオプションで”英語字幕”をONにしているのですが、映画の字幕のようにすぐ表示が消えてしまうので、英語が全くダメな私には、突然異国の地に一人で放り出された状況がたっぷり味わえます(笑)
主人公はスラスラと会話しているのですが、”中の人”は全く理解不能です・・・orz

会話の中で、”North Gate”、”West Gate”、”South Gate”と言う言葉だけは何とか聞き取れたので、たぶん星系間移動用のゲートをくぐってパトロールをするんだろうと推測し、まずは”North Gate”へ針路を取ります。
ちなみに、ゲームの始まりとなる星系は”Argon Prime”星系といって、この周辺では中心的な役割を担う星系のようです。
”X Universe”の世界では、宇宙はいくつかの勢力に分かれていて、”ARGON”はその勢力の中の一つなんです。
この辺の背景設定などを深く知っているとゲーム中も更に楽しめると思うのですが、こういった情報は海外のファンサイトに載ってるかな・・・。
スターウォーズやスタートレックといったキャラモノのゲームなどでは、こういった背景設定が既に原作で出来上がっているので、その分、情報が手に入りやすくて便利なんですけどね。
こちらは宙域図。開始直後なので表示されているのは”Argon Prime”星系だけ

どうやら、実際に訪れた星系だけが表示される仕組みのようです
”Argon Prime”星系の解説。”ARGON”は軍事国家なのかな

地球によく似た美しい惑星。巨大な建造物は”ShipYard”

美しい景色を眺めながら”North Gate”をくぐると、”Herron's Nebula”星系にジャンプしてきました。
ここの惑星は”Argon Prime”と違って乾いているのかな・・・

宙域図を見ると”Herron's Nebula”星系はお隣の星系だったか

この世界では、星系間移動は手軽に利用できて簡単に他の星へ旅することが可能なようですね
”Herron's Nebula”星系の解説。ここは宇宙鉱石が豊富なのかな

”Cystal Fab M alpha”と呼ばれるクリスタル生成ステーション

こういった各地のステーションと貿易品を売買してお金を稼いでいきます
”Herron's Nebula”星系のパトロールも異状なしだったので”Argon Prime”星系へ戻り、今度は”West Gate”をくぐってみます。
やってきたのは、こちらも”Argon Prime”星系の隣に位置する、”Ringo Moon”星系です。
んー、この星には人が住んで居るような気配はないな

宙域図に少しずつ星系が増えていくのもグーですね♪

旅好きにはたまらない、スタンプラリーみたいな感じ(笑)
”Ringo Moon”星系の解説。どうやら補給地点として使われている模様

しばらくパトロールしてみるも、こちらも異状なしだったので”Argon Prime”星系へ戻り、お次は最後の”South Gate”へ向かいます。
流石に今まで何もなかった事から、次の最後の星系では何かがあるだろうと思い、ジャンプ前に装備の確認をしておきます( ̄ー ̄)ニヤリ
自機”ArgonBuster”。ゲーム初期なので弱い小型戦闘機なのかな

レーザー砲の点検をしてみる。”Easy”だと最初から4門装備してます

さて、ゲートをくぐった先に待ち受けるものは!?
・・・続きは次回と言うことで(笑)