A Rusty Throneをソロプレイ
こちらは2020年10月26日から10月28日にTwitterへ連続投稿したツイートをブログ記事としてまとめたものです。
ソリテアPnPゲームをプレイ。
無事、第6ターンでアルリック王を討ち取りました。
ドクロマークのハードアクションカードを全て混ぜてからが本番な感じかな。
コンパクト&シンプルでこれは良いですね。
https://twitter.com/game_suke/status/1319808092893134848
ソリテアPnPゲームの第2戦。
今回はハードアクションカードを全部混ぜでプレイ。
結果は、13ターンでアルリック王を王城から追放し勝利となりました。
オプションのハードアクションカードは全て混ぜた方が敵の動きが良くなって圧倒的に面白いね。
ソリテアPnPゲームの第3戦。
今回はこのソリテアゲームを対戦ゲームにしたらどうなるだろうかと思い、一人二役でソロプレイする。
ルールを少し変えて、王側も手札5枚を持ってアクションと戦闘のカードを手札からのプレイに変更した。
第1戦と第2戦は反乱側の手札が悪く開幕から王側にラッシュされ速攻で敗北。
このゲームは反乱側の序盤が苦しいので、最初の手札で勝敗が決まってしまうのは何らかの調整が必要だろう。
第3戦目は無事順調に進み、双方共もう駄目かという状態をカード効果で持ち直したりと一進一退が楽しめた。
対戦ゲームとした場合のイメージとしては、王側は軍を一度に大量に動かせるが肝心の軍勢が言うことを聞かずに勝手に動き回る。一方の反乱側は序盤に少数精鋭で苦しむが軍勢のコントロールは良好といった感じ。
プレイして楽しいのは、勝手に動く軍勢をいかに操るかが色々と悩ましい王側だろう。
プレイ時間が長くなるので開始前に”1時間”とか”8ターンまで”などと話し合いで決めておく。サドンデス勝利以外の勝敗はこんな感じで考えてみた。
反乱側が駒を置くことで支配している領地の番号の合計と、それ以外の領地(王側)の番号の合計を比較し、多い方を勝利者とする。同数の場合は引き分け。
以上がツイートの一覧です。