Mission2-護衛の依頼を受ける
こちらは私が運営していたゲームブログ「真夜中のほうれん荘」の過去記事を公開状態で保管するために再投稿したものです。
2006.08.10 Mission2-護衛の依頼を受ける - SIM(X3:Reunion)
”Cloudbase South West”星系へ着いたところで謎の男から通信が入ってきました。
謎の男が言うには、”Goner Temple”へ来てくれとの事
実はこの後の会話も全て英語音声だったので何を言ってるのか全くヒアリングできなかったのですが、流石にそれではゲーム日記で状況説明する事もできないので、ネットで検索して英語テキストで説明されているサイトを見つけ、自動翻訳サイトを使って内容を調べてみました（汗
”Storyline Mission Walkthrough with Spoilers”によると・・・。
通信してきた男”Noah Gaffelt”と主人公は「X3:Reunion」の前作のXシリーズからの知り合いだそうで、今回も何か頼みごとがあって面会したいと連絡してきます。
んー、やはりシリーズモノは最初の作品からプレイしていた方が、キャラ同士のつながりや背景設定を体験している分、楽しめそうだなぁ。
ではまずは、”Goner Temple”の位置を調べる為に星系図を表示させてみます
レーダー範囲内なら一覧表が出せるので、ターゲット指定→自動航行で簡単に移動ができます
”Goner Temple”が見えてきた。しかし、宇宙に寺院があるってどんな宗教なんだろう・・
6km位まで近寄ったらステーションに通信を入れて着陸（入港）許可を取ります。
するとこんな感じでランディングビーコンが点滅して誘導されるのでコースを修正します
この辺のこだわりは凝ってるなぁ♪
無事に着陸も成功したので、まずはステーションのローカルネットワークに接続し、ニュース（BBS）を見てみます。
X3は普通のRPGとは違って、人型のキャラでステーション内を散歩したりは出来ないので、こういった形で情報を入手する事になります。
BBSには、4500cr払えば近くの10星系の地図を売るという広告も入ってました
んー、貧乏人は足で稼ぐしかないか・・・＾＾；
一通りニュースを確認した後、通信コマンドで”Noah Gaffelt”に連絡を取ります。
ここで色々と会話が交わされるわけですが、どうも、価値のある貨物品を運搬するのに海賊の襲撃が心配なので護衛を頼みたいという話のようで、この依頼を引き受けます。
同行したのは”Goner Temple”から派遣された”Dogan”という男と、
”Saya”という女性です。二人とも前作からのキャラなのかなー？
こちらの輸送船で出発します。ザンジバルかと思ったぜ（笑）
道中は、”Saya”がこの船の砲に慣れるための練習にとドローン（的）を飛ばし、模擬戦闘なども行われました。
レーザー砲は自機の砲より威力あるような気がする(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
あと、主人公の”Julian Brennan”は通称”JB”と呼ばれているのが分かりました。
”JB”・・・。FUNKの神様ジェームズ・ブラウンを崇めている自分には、”JB”と言う名前は特別な名前でして、X3でJBと呼ばれる事はかなり嬉しかったり（笑）
んー、何だかこのゲームとは相性が良さそうな予感。。。
そうこうしているうちに、本物の海賊が現れ襲ってくるので迎撃態勢に入ります
撃墜しても撃墜しても次から次へとやってくるので、かなりのピンチな状況に・・・（汗
一度はジャンプして他の星系へ逃げるものの再び襲撃され、更にピンチに・・・（滝汗
ここでムービーが始まって地上へ降下し始めます
むぅ、だ、大丈夫なのか！？
以下続く・・・（笑）
謎の男が言うには、”Goner Temple”へ来てくれとの事
実はこの後の会話も全て英語音声だったので何を言ってるのか全くヒアリングできなかったのですが、流石にそれではゲーム日記で状況説明する事もできないので、ネットで検索して英語テキストで説明されているサイトを見つけ、自動翻訳サイトを使って内容を調べてみました（汗
”Storyline Mission Walkthrough with Spoilers”によると・・・。
通信してきた男”Noah Gaffelt”と主人公は「X3:Reunion」の前作のXシリーズからの知り合いだそうで、今回も何か頼みごとがあって面会したいと連絡してきます。
んー、やはりシリーズモノは最初の作品からプレイしていた方が、キャラ同士のつながりや背景設定を体験している分、楽しめそうだなぁ。
ではまずは、”Goner Temple”の位置を調べる為に星系図を表示させてみます
レーダー範囲内なら一覧表が出せるので、ターゲット指定→自動航行で簡単に移動ができます
”Goner Temple”が見えてきた。しかし、宇宙に寺院があるってどんな宗教なんだろう・・
6km位まで近寄ったらステーションに通信を入れて着陸（入港）許可を取ります。
するとこんな感じでランディングビーコンが点滅して誘導されるのでコースを修正します
この辺のこだわりは凝ってるなぁ♪
無事に着陸も成功したので、まずはステーションのローカルネットワークに接続し、ニュース（BBS）を見てみます。
X3は普通のRPGとは違って、人型のキャラでステーション内を散歩したりは出来ないので、こういった形で情報を入手する事になります。
BBSには、4500cr払えば近くの10星系の地図を売るという広告も入ってました
んー、貧乏人は足で稼ぐしかないか・・・＾＾；
一通りニュースを確認した後、通信コマンドで”Noah Gaffelt”に連絡を取ります。
ここで色々と会話が交わされるわけですが、どうも、価値のある貨物品を運搬するのに海賊の襲撃が心配なので護衛を頼みたいという話のようで、この依頼を引き受けます。
同行したのは”Goner Temple”から派遣された”Dogan”という男と、
”Saya”という女性です。二人とも前作からのキャラなのかなー？
こちらの輸送船で出発します。ザンジバルかと思ったぜ（笑）
道中は、”Saya”がこの船の砲に慣れるための練習にとドローン（的）を飛ばし、模擬戦闘なども行われました。
レーザー砲は自機の砲より威力あるような気がする(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
あと、主人公の”Julian Brennan”は通称”JB”と呼ばれているのが分かりました。
”JB”・・・。FUNKの神様ジェームズ・ブラウンを崇めている自分には、”JB”と言う名前は特別な名前でして、X3でJBと呼ばれる事はかなり嬉しかったり（笑）
んー、何だかこのゲームとは相性が良さそうな予感。。。
そうこうしているうちに、本物の海賊が現れ襲ってくるので迎撃態勢に入ります
撃墜しても撃墜しても次から次へとやってくるので、かなりのピンチな状況に・・・（汗
一度はジャンプして他の星系へ逃げるものの再び襲撃され、更にピンチに・・・（滝汗
ここでムービーが始まって地上へ降下し始めます
むぅ、だ、大丈夫なのか！？
以下続く・・・（笑）
